下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号
特に朝夕は山本紙店とか、その向こうの下中の上り口とか、横断歩道で車が1人、2人のために止まらなければいけないので、御田町から青信号でも入れないんです。ですので、できるだけ四ツ角の改良を急いでいただいて、速やかな四ツ角の交差点になってくれればと願っています。よろしくお願いします。
特に朝夕は山本紙店とか、その向こうの下中の上り口とか、横断歩道で車が1人、2人のために止まらなければいけないので、御田町から青信号でも入れないんです。ですので、できるだけ四ツ角の改良を急いでいただいて、速やかな四ツ角の交差点になってくれればと願っています。よろしくお願いします。
主要地方道上越飯山線から城北中学校へ上る道路の上り口は、非常に急勾配のために、大型バス、通告ではスクールバスになっておりましたけれども、大型バスでございますけれども、後部が路面に接触するので改修できないかとの声があります。これは、以前から何回も改修工事を施工したと思いますけれども解決策はあるのか、お聞きいたします。 ○議長(渋川芳三) 村上建設水道部長。
避難所の公民館の玄関から階段の上り口まで水位が上がり、水洗トイレは水没して、トイレは使用できなくなりました。男性はナイロン袋にトイレットペーパーを入れて使用しました。暗くなってからの避難は大変危険が伴います。特に、要支援者の避難は配慮が必要です。 そこで伺います。気象庁が10月12日台風上陸以前、3日前から警報を発信していました。事前に避難勧告・指示を徹底すべきでなかったか見解を伺います。
施設外での誘導サインにつきましては、施設利用者が旧軽井沢方面から軽井沢駅に向かってきたときに、ペデストリアンデッキ階段の上り口付近に身障者用設備及びエレベーターのピクトグラムの案内看板を設置いたしまして、軽井沢駅まで誘導を考えております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 4番、利根川泰三議員。
片側ガードレールもなくて、確かに危険な場所かなというふうに思いますが、両方の上り口、特にそこが急坂で、運転している人も、本当に乗っている人が高齢者ということで気を使って運転していらっしゃると思いますが、ここのところを無散水の除雪できないかというのが、総会の場で上がったんですが、その辺についてのご意向をおうかがいしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 坪根建設水道部長。
長野県が実施しております街路事業岡谷川岸線第3期工区の待張川から境沢までの区間の進捗状況でありますが、平成29年度の繰越工事として、川岸小学校の辰野側からの出入り口となる市道川岸382号線の道路築造工事と、岡谷西部中学校への上り口となる市道川岸116号線の道路切り下げ工事が完了いたしました。
ほとんど平なんですね、まだ上り口ですので。そんなに傾斜にはなっておりません。ですからそこを整地することやうまく利用することによれば十分小さいお子さんも来れると思います。それと小さいお子さんだけで来るわけではありません。もちろん兄弟もおりますので小さいお子さんのお兄ちゃん、お姉ちゃんもいて家族で遊びに来て、ですけども小さいよちよち歩きが遊ぶところがないというのが今の現状だと思います。
また、今後の工事予定でございますが、市道川岸382号線、今度は辰野側でございますが、道路築造工事と新歩道橋のすりつけ工事のほか、岡谷西部中学校の上り口となる市道川岸116号線のすりつけ工事を行う際、県道の路面を上げる工事と市道の路面を下げる工事が必要となることから、市道を短期間全面通行どめをして工事を行う予定であります。
具体的には堀内工業横から払沢公民館上り口あたりまでで、途中、日達石油店北石碑群のところは台座が数十センチほど道路にせり出しており、路側帯がわずかしかありません。保護者からは道路が狭い上に車の交通量が多く大変危険だと。また、冬季は雪で道路幅が狭くなり転んだりして危ないので、車で送迎することもあるといった声も聞かれます。
◆7番(横沢英一君) あともう1点ちょっとお聞きしたいんですが、降雪時にですね、大分この峠はですね、問題があってですね、大型車が無理して上っていくものですから横倒しというか横に滑って、道路を塞げてしまって動けなくなるというようなことでですね、私ども大変新聞に出ておりましたのは、その上り口にですね、退避場、チェーンの脱着場ができるというようなことで大変期待しておりましたけれども、何かお話を聞きますと用地取得
それで、もし入り口が本当に1.8メートルの幅員と申されますけれど、上り口は本当に狭いように感じて、すぐ草になってしまいますので、できれば遊歩道であるという案内看板をつけていただければと思いますが、その件いかがでしょうか。 ○議長(山岸國廣君) 建設水道部長。
例えば、現在通行どめとしてある公園の上り口の正面の道路については、あれを開放して、奥のほうに古い駐車場がありますから、スペース利用できないかお尋ねしたいわけです。 それから、車のよけ違いが難しいということがあるかもしれませんが、塩嶺閣の駐車場に循環できれば、できればしないかと思うわけであります。
この制度、昨年の4月スタートで、里山整備事業と集約化事業の二本立て、南小河内普済寺の周辺は上伊那森林組合が集約化事業、また萱野高原の上り口は里山整備モデル地区団地として実施中。また、西山については上古田裏山90㎡は里山整備、富田地区60㎡は集約化事業の着手予定。森林税は90%、普通の間伐は70%で、町が裏負担というシステムのようであります。公営住宅使用料の未納金についても求めました。
県道楢川岡谷線の岡谷市営球場上り口交差点の改良事業につきましては、平成18年6月に地区、地元区長等から地権者を含む300名余の署名を添えて諏訪建設事務所長に陳情が行われました。その後、公安委員会との協議をする中、変則な交差点のため諸問題も多く、また大変厳しい財政状況等の問題もありまして、具体的な見通しが立っていないという状況でございます。
先日も、広丘のあの駅ができまして、広丘のお客さんの皆さん感謝をしてますし、喜んでおりますけれども、ただあの上り口から階段の上を見上げたときに、すぐ前にホームが、直接行けるホームがあるのに、上まで上って、またそのホームにおりてこなければいけない。こんなのちょっとおかしくないかという指摘はされています。私はこのことを言ったのですけれども、そのときにその費用対効果を考えてくださいと。
さらには、4号線の南へ伸びている道路につきましては、道路改良の計画を至急していきたいと思いますが、ある程度幅員がありますので、もう少し広めてですね、利便性を上げるということで、4号線を中心に都市計画道路として設定をしてある上り口の道路はそんな形での改修を考えておりますので、十分ではないかもしれませんが、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(上嶋貞一) 小島議員。
それから、佐久平を一望できる山頂には休息する場や自然と歴史を観察する施設として、展望デッキを備えた観察小屋やさらに案内看板、上り口にはトイレの設置等を行い、多くの方々に身近に利用できる山として整備を進めてまいっております。
したがいまして、木下地区のですね、南部東西線といいますか、前から課題になっておりました南城への上り口の整備、これを前向きに検討することによって、かなり木下区全体が変わってくるんじゃないかと思いますし、箕輪町もかなり変わってくる。
まず初めに県道上槻木・矢ヶ崎線、東海入り口からの上り口の関係の状況はどうかとこういったことでありますけれども、これにつきましてはやはり御承知のように東海の上り口の関係、非常に勾配がございます。そうした中で内カーブのところには住宅もございます。
病院に行くにも買い物に行くにも、ひざが悪くて出かけるには大変、低い上り口の低床のバスをぜひ走らせてほしい。タクシーを使えば本当に2,000 円近くは往復でかかってしまう。この皆さん方の本当にその思いと私たちの提案が、本当に重なった形でこの選挙戦が行われました。そして、その選挙戦のさなかに、実にタイムリーに、投票日翌日の28日、月曜日から、南コースが新設されるというニュースが飛び込んできました。